我が旦那様の加齢臭問題を解決した方法

我が旦那様の加齢臭問題を解決した方法

体臭て誰もがあるもので、年齢によっても違います。赤ちゃんは甘いミルクような癒される匂い。

 

小学校低学年まではお日様のような匂い。思春期は汗の混じったような若さ溢れる匂い。男女の違いもありますが恋愛を謳歌している時期は、好きになったその相手の匂いが大好きで、その人の残り香であったり、着ていた衣類についている僅かな匂いにほっとしたりするものです。

 

ぎゅっと抱きしめたくなるほどの匂いが夫婦になり子育てが終わりに差し掛かるころから、鼻をつくような加齢臭になり、やがて老人臭になるなんて思ってもみないのです。

 

男性だけでなく女性も年齢を重ねるとおばちゃん臭が出てくるようですが、女性は体臭が有るかも、不快かもと常に気配りしている人が多いですから、男性ほど体臭の問題でさけられてるような人は少ないと思います。

 

体臭というものは自分では気付かず、不快にも思いませんからケアの仕方が難しいと思いますが、どんな方法で改善するにしても基本的に男性陣は素直になることが一番です。中には少し近付いただけで、鼻を背けたくなるような人なのに、認めようとしない人がいることです。

 

我が旦那様もそうでした。匂ってるよ、臭いて言われるよと言っても、自分は臭くないの一点張りがどれだけ続いたことでしょうか。結局、妻では反発するだけなので、娘に言わせることに。お父さん、最近すっごく臭いよ、嫌だぁと。これが一番聞いてもらえます。

 

そして早速調べ回って、柿渋が配合された髪とボディー用のシャンプーを使ってもらうことになりました。効果は割と早く出てきました。一週間もしないうちに以前の半分ぐらいの加齢臭になってきたのです。ところが、後少しが中々で、どうしたもんかと悩んでいた時に洗濯物からも匂っていることに気付き、除菌作用のある洗剤で洗っても以前にしみ込んでいたタンパク質や油はとれないんだとわかり、枕カバーやシーツはすぐに買い替えました。すると更にましになりました。今は下着類を徐々に新しいものと交換していってます。これで我が旦那様の加齢臭問題は解決するでしょう。
あれだけ大好きだった匂いだったのにと少し寂しく感じると共に、我が親の加齢臭はさほど気にならないのは何故かと思う次第です。